MacbookAirがどんどん時代遅れになる中で、iMacがアップデートされましたね。
21インチモデルは12万円弱からみたいなので、ずいぶん安いですね。
正直、持ち歩く必要がなければこれでも、というか、これの方がいいのかもって気になります。
僕の場合、行儀が悪いので、パソコンは自分の机だけではなく、リビングに持っていったりしたいなって思います。
なので、デスクトップは少し使い勝手が悪いんですよね。
そうそう、噂では、MacbookAir、間もなく出るようです。
が、ディスプレイが11インチになってしまうようです。
老眼が始まっている訳ではないですが、13インチディスプレイが気に入っている身としては、なんだか複雑な気持ちです。
Windowsもこのサイズのマシンは大半が12インチなので、1インチの差は大きいと感じています。
しかし、新しいAirは、さらに薄く、軽くなるそうです。
デザイン的にも欲しいかも。
ちなみに、このニュースを見ていると、新しいAirに搭載される「薄くて軽い」技術は他のマシンにも応用されるのだとか。
そうなると、MacbookProが軽くなるのでは?と期待したくなります。
軽くなったPro(13インチ)が出るのなら、ディスプレイサイズで、Proの方を僕は買いたいですね。
先日、Thinkpadを買って見てから、眠っていたWindowsマシン(XP)を引っ張りだして設定を進めているのですが、やはり、Macの方がいいです。
なにがいいんでしょうねえ。
なんか、微妙なフィーリングが違うという感じかな。
例えば、よく使うフォルダがありますよね。
Macの場合、Finderでそのフォルダを表示して、左の部分(よく使うフォルダがリストされている部分)にドラッグすれば、そのリストに、フォルダが追加できます。
これで、新しく追加したフォルダも、いつでもすぐに開けるようになります。
Windowsの場合、エクスプローラーの左の部分はもとから決まっているマイドキュメントとかだけで、そこにフォルダをドラッグしても何も起こりません。
(たぶん、どこかの設定で変えられるんでしょうけどね)
こういう、「これ、できるかな?」と思ったことがすっとできてしまい、次回からの作業がすごく楽になるのがMacのいいところです。
使い込めば手になじむという感じでしょうか。
Windowsは、普通に使い込むだけでは、いつまでも素のまんまで、作業効率は手が早くならない限り上がりません。
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