GitHubがはやるなか、BitBucketを使っている。
世の中にはいろんな選択肢があるから、別に一番有名なのを使わなくてもいい。
そう、おもっていつも二番目か三番目のものをつかうことが多いのだが、最近はやっぱり一番には一番なりの理由があるなあと感じてしまう。
ただ、BitBucketはプライベートリポジトリを作ることができるので、それが魅力だ。
が、書いた瞬間気づいたが、プライベートリポジトリなら、自分のサーバにインストールして、Redmine使って、プロジェクト管理すればいいだけかも知れない。。。
やれやれ。
でもまあ、BitBucket、普通に使えます。
WikiやIssueトラッカーもあるし。
IDEA*IDEAの記事に触発されて探してみて、今回見つけたのが、Bitbeaker。
BitBucketのプロジェクトを閲覧するツール。
ログを見たり、Issueトラッカーを操作するだけではなく、diffも使える。
けど、プライベートリポジトリのdiffには対応していないらしい。
なんでなん?
Facebookアプリと同じで、ページを更新するたびにWebにアクセスしにいくので、単に、Webのフロントエンドの役を果たしているだけみたいだけども、これでも出先でIssueが見れるのは便利だ。
しかし・・・プライベートリポジトリ使うだけなら、Redmineにもどろうかな。。。
2012年7月12日
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