2009年5月16日

Macbookのハードディスクが死亡

2006年に発売されて以来、職場のメインマシンとして使っていたMacbookが、昨日使えなくなった。
インストール用のDVDからは起動できるので、どうやら、ハードディスクが死亡した模様。

今のところ原因を分け切れていないのが、ハードディスクが壊れたのか、ハードディスクコントローラが壊れたのかという点だ。
外付けのiPodもなぜか「容量0」と認識されているので、もしかしたら、コントローラ自体がいかれたのかな?とも思う。

この状況で新しいハードディスクを買ってくるというのはどうなんだろう。

職場のマシンなので、これが使えないとなると、業務が一気に停止してしまう。
みんなは「バックアップは?」と聞いてくるけど、それよりも、マシンがないと仕事ができないんですけど?って感じ。
予備用に持っていたVAIO TypeTはあまりにも遅く、使いにくいのでほとんど実用にならないし。

新しいMacbookは?と見れば、12万円ぐらいで、ポリカモデルが買えるみたい。
今のも、ハードディスク換装したら、まだまだ使える気はするけど、コントローラが壊れているなら、修理費は相当かかるはず。
すごく揺れるけど、週末だけでも悩んでおこうか。

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