2008年10月27日

textdriveにThetisをインストール

完全無料の次世代グループウェアというふれこみのThetisをインストールしてみました。
Railsアプリということで、なかなか敷居が高かったのですが、がんばってなんとかインストールできました。
が、文字化け。
もともと日本語完全対応なんだけど、なぜか日本語が全部???になります。
おそらく、MySQLで、SET_NAMES 'utf8'; とかすれば直りそうな気がします。

Thetisに限らずグループウェア、これまでになんどかトライしてみましたが、続きません。
なぜか。。。
基本、一人で仕事しているし、職場には別のシステム(といっても、紙ベース)があるから。
でも、グループウェアはあると便利だろうなという気がしています。
とくに今目指している「暮らしをいとなむ研究所」をつくるためには不可欠なはずです。
Webベースの研究所になるので、お互いのコミュニケーション手段はいいものを使いたいのです。

そこでThetisをインストールして、文字化けをみないことにして、ちょこちょこといじってみました。
けっこうデスクトップアプリケーションと同じような使い勝手ができるみたい。
他の人がやったことは、トップページ(デスクトップといいます)に表示できるみたいだし、ワークフロー(決済システム)はなかなか強力そう。

理由は分からないんですが、頻繁にエラーが出るので、いろいろ試しながら、開発陣にフィードバックしていきたいところです。

インストール方法は、Textdriveのサイトに書いてあるとおりかな。
あ、Railsのバージョンが古いのと、gemにwill_paginateが入ってないので、先日の記事のように、自分でホーム以下にgemをインストールする必要があります。

シェルスクリプトで情報収集用スクリプト

iPhoneのアップデータ出たけど、やっぱり小変更でしたね。
日本語入力の改善や全体の軽量化といった変更は9月のアップデータが出た後に公開されそうな気がする。
9月は3G接続環境の改善をちゃんとやることに注力するんじゃないかな。

Firefoxで開いたページを携帯電話やPDAで閲覧するというサイトでは、Firefoxで開いているタブについて、ページのタイトルとリンクを作成し、さらにそれをFTPでサーバにアップロードする方法を紹介している。

Mac OSXの自動化ツールであるAutomatorを使っていて、なかなかスマートな方法だ。
僕もMacを使っているのだが、どうせやるならページのファイル名やタイトルも修正したいと思う。
おそらく、キーボードから入力した文字でテキストファイルを置換する機能さえあれば可能なのだが、そういう機能が見あたらない。
AppleScriptか、Automatorに対応したエディタがあればやれそうだが、なんだかめんどうなので、Automatorはやめた。

結局、同様の機能を実現するシェルスクリプトを作成して、引数でファイル名とタイトルを与えるという方法にした。
タイトルは、sedで、ファイル中の「maintitle」というキーワードと入れ替えてくれる。
これで、こんなページを作成することができる。ちょっと調べ物してまとめておきたいときにすごく便利だ。

#!/bin/sh
topdir=~/bin/
savefile=${1%.html}.html
clipfile=~/webclips/${1%.html}.html
if [ -z $2 ];
then
newtitle=${1%.html}
else
newtitle=$2
fi

ftphost="サーバ"
ftpuser="ユーザ名"
ftppass="パスワード"
ftpdir="アップロード先"

pbpaste | nkf -w8d > ${topdir}/lib/body
cat ${topdir}/lib/head ${topdir}/lib/body ${topdir}/lib/tail |sed s/maintitle/${newtitle}/g > ${clipfile}

# ## ftp
# sftp ${ftpuser}@${ftphost} << EOF
# cd ${ftpdir}
# put ${clipfile}
# bye
# EOF

rm -f ${topdir}/lib/body

なんだか原始的だけど、コマンドラインの方が好きと言えば好きなのでこれでいいや。
sftpを使っているので、鍵をサーバに置いておくか、実行時にパスワードを入力するかすることでサーバに公開まで可能。
まあ、どうせシェルから実行するから毎回パスワード入力すればいいんじゃないかな。

中間ファイルは消しておく方がいいかもしれないけど、毎回同じファイルなので、まあよしということに。

ちなみに、headとtailにhtmlファイルの頭としっぽを入れておくことで、カスタマイズも簡単だ。

追記:スクリプトを少し書き換えて、第二引数(タイトル)がないばあいに対応したほか、パイプをより有効に使って行数を減らしてみた。

追記2: 自動でindexを作るスクリプトも追加してみました。
こういう感じになります。

CSSを設定した方がいいですね。

TeXでPDF画像を利用する(OSX)

Leopardで常用しているツール達

MacOSXもバージョンが10.5.5になった。
10.5がLeopardと呼ばれるバージョンなのだが、意外とLeopard、ひっぱるなという印象がある。
ちなみに、うちのマシンは10.5.5へのアップデートがうまくいかなくて、10.5.4のままだ。

さてさて、僕が今Leopardで使っているツールをメモがてら書いておこう。

ブラウザ:Firefox
ファイラー:FolkLift(シェアウェア)
オンラインストレージ:Dropbox(2GBまでフリー)
デスクトップの整理(不要なアプリをアイコン化):SpiritedAway
メモのオンライン共有:Evernote
PDF閲覧:Skim
ターミナル:iTerm
エディタ:Emacs

この他にはいちおうOfficeも持っているが、あまり使わない。
使うのは、職場などでデータを相互に編集する必要があるばあいで、普段はPDFを渡すので、そこまで必要でもない。

上記のアプリであまり紹介されていないのがFolkLift。シェアウェアというせいもあるのだろうが、すごく便利なのに不当なまでに無名という気がする。
FTPも普通のオンラインストレージと同じように利用できるのが最大の利点である。
FTPに接続して表示されるファイルを直接編集することもできるし、権限を編集することもできる。
今まで、マシン上のファイル管理はFinderやそれに類するソフト、FTPは専用ソフトと使っていた人も多いと思うが、これがあればそんなことは必要がなくなる。

PDF閲覧ソフトのSkimは、PDFの変更を検知して、自動的にアップデート(再読込)してくれる機能が便利。
TeXでソースを編集し、コンパイルしてからSkimに切り替えると、今修正した内容がちゃんと反映されたPDFが開いているという点がとても便利。
特に、OSX付属のPreviewには、ファイルの再読込の機能がないので、Skimのこの機能は便利。
TeX使いにはぜひお勧めする。

スマートフォン購入に躊躇

iPhoneを買おうかと迷い続けているうちに、Touch Diamondがまもなく発売されそうになっている。
キーボード付きだと来年まで待てばauがTouch Proを出してくるようだ。
Androidももうすぐそこまで来ている。

iPhoneの先日のアップデートを見る限りでは、iPhoneを使う限り、入力はそれほど手間ではないのかも知れないと感じ始めた。
ちょっとしたメモデバイスにするなら携帯よりは早く入力できるかもという印象だ。

それでもiPhoneを買わない理由というのは、次のようなもの。
  1. モデムにならない(一部で出回っているみたいだけれど・・・)
  2. Bluetoothのヘッドフォンが使えない(外付けデバイスがあるらしいけど・・・)
  3. データのストレージにならない(オンラインストレージを使えば、そこまで不要?)
  4. 2年間の縛り(一括払いしてしまえばいいのでは?)
と、こんな感じで、かっこ内にはそれぞれ解決策も書いてみた。
最後の2年間の縛りというのが結構きつくて、2年の間にハードはバージョンアップするだろう。
Androidでいいものが出たり、シンビアンOSで買いやすい端末も出るだろう。

僕のこれからの2年間をiPhone、あるいは現時点で買えるスマートフォンに託していいものかどうか。
結局のところ、それが課題だ。

考えてみればこれまでのコンピュータとのつきあいも同じ。
「もう少ししたら、もっといいのが出るかも・・・」
と思いながら、買い換えてきた。
それがなぜスマートフォンではできないのか?

常に携帯するものだからだろうか。
携帯も機能アップは頻繁だから、わりと気にせず買い換えている。
考えてみれば、不思議だ。
少し考えてみると、スマートフォンは利用するであろう機能に比べて高いのかも知れない。
たぶん、モデムとメールぐらいにしか使わないだろう。
それに6万も払うのか。。。
そんな感じだ。
スマートフォンの価格は下がらないはずだし、これだけのデバイス、値段を下げる必要性もない。
そうなると、スマートフォンが一気に普及するための戦略はやはり今でも難しいのかも知れない。

iPhoneのばあいは、「iPodにちょっとお金を追加すればこれが買えるのか・・・iPodはどうせ買いたいしな」と思ってしまうところに一般のユーザを踏み切らせる力があったのかも知れない。
スマートフォンのばあいには「どうせ携帯買うしな・・・」という戦略かも知れないが、多くのユーザは現在の携帯でも高く感じているはずだ。
彼らの背中をもう一押しするには、やはりビジネス向けのマーケットしかないのだろうか?
一般のコンシューマが使ってくれるには、DS並みのゲームとか、DS互換の機能とか、そんなのがあたらいいのかな。

いろんなことを考えているが、店頭でイー・モバイルのTouch Diamondをさわってみて、良さそうだったら買ってしまおうかと思っている。